
| 社名 | 三井住友海上あいおい生命保険株式会社 |
|---|---|
| 英文名称 | Mitsui Sumitomo Aioi Life Insurance Company, Limited |
| 設立 | 1996年(平成8年)8月8日 |
| 取締役社長 | 赤木 匡 |
| 資本金 | 855億円 |
| 株主 | MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社(出資率100%) |
| 総資産 | 5兆1,872億円(2024年度末) |
| 保険料等収入 | 4,646億円(2024年度) |
| 保有契約高 | 21兆5,914億円(2024年度末)
|
| 従業員数 | 2,511名(2025年6月1日現在) |
| 営業拠点数 | 営業部 26 課支社 111 (2025年6月1日現在) |
| 本社所在地 | 東京都中央区新川2-27-2 |
お客さまへの価値提供を拡大し、信頼され、選ばれ続ける会社へ
平素より、三井住友海上あいおい生命に格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
当社は今年で創業30年、三井住友海上あいおい生命となって15年の節目の年を迎えることができました。この節目を迎えられたのも、ひとえに皆さまからのご支援とご信頼の賜物であり、心より厚く御礼申し上げます。
これからも皆さまに選ばれ続ける存在を目指し、2030年に向けた新たな経営計画に取り組んでまいります。
近年、日本社会は少子高齢化や人口減少などにより、社会の基本的な構造が変化しております。そのなかで、公的保障制度の領域においても、医療・介護・年金(資産形成)を中心に自助努力の必要性が高まっています。
当社は環境変化を踏まえ、介護・認知症に備える「介護保険Cセレクト」および、短期の収入減少や長引くストレス・メンタル疾患などの就労不能リスクに対応する「総合収入保障Wセレクト」をご提供しています。2026年3月には、医療技術の進歩や治療実態の変化に対応して保障を拡充した「医療保険Aセレクトup」「医療保険Aセレクトup引受緩和型」を発売することで、お客さまの安心を支える保障をお届けしております。
これらの商品開発と併せて、病気の早期発見や従業員の福利厚生をサポートするヘルスケアサービス「MSAケア」のメニューを充実させ、「健康寿命の延伸」に努めてまいりました。
また、資産運用・資産形成・資産承継のニーズには、三井住友海上プライマリー生命との提携販売を深化させることで、資産寿命の延伸に寄与する取り組みを進めております。
当社は、「お客さま本位の業務運営」の下で、多様な人生設計や価値観に寄り添った価値提供を行うことで、お客さまから信頼され、選ばれ続ける生命保険会社を目指しております。
ポイント① 「お客さま本位の業務運営」の徹底
保険業界の信頼を揺るがす問題が発生するなか、当社では「お客さま本位の業務運営」を改めて徹底し、お客さまに「加入していて良かった」と思っていただける商品・サービスの開発や保険金・給付金の迅速かつ適切な支払いに努めてまいります。
2025年度には、電子決済サービスを経由した保険料などの入金対応や、有人チャットオペレーターによる新サービスなどを開始し、お客さまの利便性を高めました。
これからもお客さまにとって分かりやすく、使いやすく、安心してご利用いただける接点を広げ、よりサービスを充実させていきます。
ポイント② お客さまへの高品質な価値提供
2022年に開始したヘルスケアサービス「MSAケア」は、病気の予防・早期発見、重症化・再発予防に資する30種以上のサービスメニューを準備しており、現在8万人を超えるお客さまと、約4,000社の企業の皆さまにご利用いただいています。
2025年度は脳の健康を支える「スマート脳ドック」の開始など、健康寿命の延伸に資するサポートを拡大することにより、「万一への備え」から「日常の健康増進支援」まで幅広いサービス提供を進めてまいります。
ポイント③ 経営基盤の強化
弛まない生産性の向上や資産運用の高度化などによって創出した利益を、優れた商品・サービスの開発や、お客さまとの接点を強化する施策などに投資し、価値提供をさらに高めてまいります。
また、最大の経営資源である人財(社員)一人ひとりの力を引き出し、変革を実現する新たな企業風土を創造することで、持続的な成長を目指します。
結びに
2027年4月に、MS&ADグループにおいては三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保の合併が予定されています。損害保険のお客さまに生命保険を提供するビジネスモデルを持つ当社としても、合併を契機にお客さまへの価値提供を一層強化してまいります。
今後とも変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
以上
2026年4月
取締役社長
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